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穏やかなガン治療
ガン治療のセカンドオピニオン外来

アイコン免疫賦活 ピシバニール、クレスチン、漢方薬を用いて
神様(創造主)が病気を治すために備えて下さった
免疫力(白血球、リンパ球)を強化します

BAK療法ご希望の方はきぼうの杜クリニック提携して
当院BAK療法を受けていただけます
BAK療法について動画でご覧いただけます
アイコン抗がん剤 免疫力を損なわない程度
通常投与量の10分の1程度の
低用量の抗がん剤を用いて、
自分の治癒力の助けをします
私の父は昭和62年8月、55歳の時に末期胃癌が発見されました。
完全に手遅れの状態で、腹膜播種を来たしており、膵尾部、食道に直接浸潤し、
さらに、腹大動脈周囲のリンパ節にも転移している末期の胃癌でした
組織も低分化型の性質の悪いガンでした
弟は来るべき葬儀のために白黒フィルムで病床の父の写真を撮りました

その年の9月に絶対非治癒切除手術を受けました
手術していただいた女子医大の主任教授から「その年の年内もたない」
と言われた状態でした。「あとは、君が好きに治療しなさい」と言われました。

余命いくばくも無いことが医師であった私には分かっていましたので
QOLを下げる強い抗癌剤治療は行わず、
フルツロン少量+ピシバニール+レンチナン、及び
高度の貧血がありましたので、十全大補湯+山豆根粉末
を投与しました。
不思議なことが起こりました
術前、あれだけ高値であったCEAが全く再上昇せず、
あれから22年が経過した今年も元気で
平成22年3月には77歳;喜寿のお祝いをすることが出来ました

現在、休眠療法が千葉大学の高橋教授を中心として
試みられておりますが、偶然ではありますが
私が父に行った治療は休眠療法であったのです
アイコンQOL向上 漢方薬、灸を用いて
ガンと戦うあなたの生活の質
QOL向上を目指します

※セカンドオピニオンは有料です
セカンドオピニオン外来では
特定の治療
患者さんを誘導したりすることは行いません
患者さんに医学知識・情報を提供し
ご一緒にこれからを考える外来です
健康保険はご利用いただけません
セカンドオピニオン外来は
午後行います
月曜日、水曜日、
木曜日
の午後ならゆっくりお話出来ます
電話予約をお願い致します
рO99−210−7890
電話受付は業務時間内にお願いします

セカンドオピニオン外来

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